モンク・ステ振り&アルクリスタ&レリック

最終更新日:2022年7月7日

2022年7月現在のモンク・ステ振り、アルクリスタ構成、レリックシステムについて記載してるページです。
この記事作成時のLvキャップは430、各ステータスに割り振れる最大ポイントは471となっています。
自分のモンクは『ハイブリットモンク』
パーティ火力枠のジオモンクを主軸としつつ、毒モンクとしてソロでのボス周回も可能にしたタイプです。
ハイブリットモンクの場合、毒モンク寄りにするか、ジオモンク寄りにするかでステ振りや装備構成などに個性がでます。
自分は現在この記事状態となっていますが、プレーヤーの数だけ意見もあり最適解は人それぞれだと思います。
本記事を参考程度にして頂き、何かの発見や気づきに繋がったのであれば嬉しいです。

ステータスポイント振り分け(ステ振り)

 基本ステータス 

STRとCRT、AGIを上限471まで極振りしています。

振分けて残ったポイントをINTに振っています。

アポストリアのラインステータスには一切振っていません。

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アルクリスタ構成

アポストリアのアルクリスタ構成は2ページを使用しています。

毒モンク用構成ページ

▲コーダルⅡ:オートスキル発動+5% クリティカルダメージ+5%

▲サウロⅢ:全属性の物理+3% 全魔法威力+3% ディレイ0.5秒 オートスキル発動+3% ATK・MATAK+30 無耐性+5%

▲ユニオンサム:STRとVITとCRTの合計が666以上の場合、 INTとDEXとAGIの合計が666以上の場合、 それぞれに対応した効果を追加で得る( ATK +3% MaxHP +3% クリティカルダメージ +3% オートスキル発動 +3% 物理耐性 +3% 魔法耐性 +3%)

▲ジャオエル:オートスキル発動+5% 詠唱防御+10% INT+5 自然回復+100% イグナイト中の範囲軽減+5%

▲ハルノ:クリティカルダメージ+10% ATK+3% ダブルアタック発動率+5% 物理貫通-10%

モンクにとってマイナスプロパティと思われるのは青字

ライン効果
赤ライン×2 = HP+500 DEF+85 HP自然回復+?
紫ライン×3 = オートスキル+2% ASPD+??%
*上記ラインステータスポイント分加算したスマホ版数値

毒モンクではオートスキル発動率アップを主眼に火力上がるものを選択しています。

アルクリスタページだけでオートスキル発動+16%を実現。

ディレイについては装備補っている為一切気にしていません。

 

ジオモンク用構成ページ

▲ツチノコキング:全ステータス+5 MaxHP・MP+5% ATK・MATK+5% ディレイ-0.5秒 物理・魔法耐性+5%

▲ハルノ:クリティカルダメージ+10% ATK+3% ダブルアタック発動率+5% 物理貫通-10%

▲サウロⅡ:全属性の物理+3% 全魔法威力+3% ディレイ-0.5秒 オートスキル発動+2%

▲サウロⅢ:全属性の物理+3% 全魔法威力+3% ディレイ-0.5秒 オートスキル発動+3% ATK・MATAK+30 無耐性+5%

▲オリティウス:ATK+9% ボスに物理+2% 物理貫通+3% MaxHP-15%

モンクにとってマイナスプロパティと思われるのは青字

ライン効果
赤ライン×2 = HP+500 DEF+85 HP自然回復+?
黄ライン×4 = ATK+57 物理貫通+1% 物理威力+?
緑ライン×1 = AVD+13 魔法回避+1% 絶対回避+1%
*上記ラインステータスポイント分加算したスマホ版数値

ジオモンク用アルクリスタページではスキルディレイ減少をさせつつ、火力アップするものを選択しています。

アルクリスタではヘイト対策が全くできていないため、装備構成で行うように組み立てました。

黄色ライン6本とならないよう4本にして、物理貫通効果が上がらないようにアルクリスタを配置しています。

ディレイ優先するのであれば▲エルダスなど、ヘイト対策であれば▲ヴェルトリアなど候補に出来ます。

 

レリックシステム構成

レリックシステムは火力貢献できるものを軸に構成。

物理威力が上がるようにしながら、余った1マスでドロップ率アップのイースターエッグを採用し全マスに引き詰めています。

□ホルテス(6マス) ATK+4% アイテムディレイ-0.3秒

□イースターエッグ(1マス) 経験値験値-40% ドロップ率+4% レアドロップ率がほんのちょっと上昇する

□物理威力+1%(3マス)×14個

 

 

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